◇タイプセレクタでの指定
<style
type="text/css">
<!--
div {background-color:yellow}
p
{background-color:skyblue}
-->
</style>
<div>背景が黄色に変わります。</div>
<p>背景が水色に変わります。</p>
背景が黄色に変わります。
背景が水色に変わります。
◇クラスセレクタでの指定
最初に.(ピリオド)を忘れないで下さい。
<style
type="text/css">
<!--
.di {background-color:yellow}
.pp
{background-color:skyblue}
-->
</style>
<div
class="di">背景が黄色に変わります。</div>
<div
class="pp">背景が水色に変わります。</div>
◇IDセレクタでの指定
最初に#(ナンバーマーク)を忘れないで下さい。
<style
type="text/css">
<!--
#di {background-color:yellow}
#pp
{background-color:skyblue}
-->
</style>
<div
id="di">背景が黄色になります。</div>
<div
id="pp">背景が水色になります。</div>
◇a要素に指定
<style
type="text/css">
<!--
a:link {color:
red}
a:visited {color: blue}
a:hovor {color: silver}
a:active
{color:
yellow}
-->
</style>
a:link
a要素リンクのプロパティや値を決める。
a:vlink
a要素の訪問済みのプロパティや値を決める。
a:hovor
a要素のリンクに選択したときのプロパティや値を決める。
a:active
a要素のリンクをクリックした瞬間のプロパティや値を決める。
サンプルページを開く。
その他にも色々ありますが、詳しくは専門書などを参考にして下さい。
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